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投稿日: 2017.08.31 12:54

スーパーGT:LEXUS TEAM WedsSport BANDOH 2017第6戦鈴鹿レースレポート


スーパーGT | スーパーGT:LEXUS TEAM WedsSport BANDOH 2017第6戦鈴鹿レースレポート

2017 AUTOBACS SUPER GT Round6
「46th INTERNATIONAL SUZUKA 1000km」

■開催日 予選8月26日(土)決勝 8月27日(日)
■開催地 鈴鹿サーキット
■入場者数 予選2万7500人 決勝4万5000人

 SUPER GT第6戦が三重県の鈴鹿サーキットで開催された。1966年から開催し、今年で46回を数える伝統の1000kmレースはこれで終わりを告げることになり、来年からは新たなカテゴリーが幕を開けることとなる。ゆえに最後の1000kmレースでの勝者は歴史に名を残すこととなるだろう。

 SUPER GTにとっては真夏の3連戦の締めくくりのレースとなり、また大量ポイントが期待できる1戦だ。シリーズが後半に向う大事なレースに、LEXUS TEAM WedsSport BANDOHは、第3ドライバーとして元F1ドライバーの小林可夢偉選手を起用することとなった。

 小林可夢偉選手は関口選手、国本選手とは、幼少期からカートレースで鎬を削った戦友ともいえる。また、国本選手とは今年のWECでチームメイトとして参戦している。

 関口雄飛選手、国本選手に小林可夢偉選手を加えた豪華な体制で真夏のサバイバルレースに挑んだLEXUS TEAM WedsSport BANDOHは、予選では、Q1を関口選手がアタックし2位でQ2へつなぎ、Q2を国本選手がアタックし2番グリッドを獲得し、それぞれ、パフォーマンスの高さを発揮した。

Weds Sport ADVAN LC500 2017スーパーGT第6戦鈴鹿

 迎えた決勝は、ライバルが脱落してく激しい戦いの中、順調にタスキをつなぎ、4位でフィニッシュ。真夏の1000kmレースの幕を閉じた。

■予選8月26日(土)【2位】

□公式予選天候:曇り|コース:ドライ|気温/路面温度Q1開始時31℃/37℃、Q1終了時31℃/40℃、Q2開始時31℃/36℃、Q2終了時29℃/35℃

 早朝、土砂降りの雨から予選日の朝を迎えた鈴鹿サーキット。予想外の雨は9時20分からのフリー走行までには上がるが、ウエット路面で走行が開始された。

 各クラスの占有走行を交えて11時5分までのフリー走行では、3名のドライバーが決勝のシュミレーションを兼ねて、ドライバー交代の練習をし、19号車Weds Sport ADVAN LC500の感触を確かめながら、テストを重ねるが、好感触をつかめずフリー走行の順位は15位という結果に終わってしまい、歯がゆさの残るフリー走行となった。

Weds Sport ADVAN LC500 2017スーパーGT第6戦鈴鹿

 そして、300クラスのQ1の後、500クラスのQ1が始まった。いつものように始まってすぐは動きを見せない500クラス。満席のグランドスタンドから応援の声と場内放送だけがこだまする。そして、いち早く静寂を破ったのは同じADVANユーザーの24号車。その1分後の15時01分に関口選手が操る19号車Weds Sport ADVAN LC500がコースへ。

 そして、ライバル達も続々とコースイン。それぞれがアタックを開始し、3ラップを数えたころには1分47秒台で46号車が暫定トップに立ち、これをターゲットにタイムを刻むモニターは目まぐるしく変わり始める。だが、ライバルが1分14秒台~15秒台を刻む中、19号車Weds Sport ADVAN LC500は3ラップを終えても2分台で15位と出遅れてしまう。


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