■Q2

 続くQ2は、GT300クラスの予選Q1後に弱いながらも雨粒が落ち始め、広いサーキットのなかで場所によっては青空も見える難しい状況下でセッションは始まった。

 コースコンディションが回復することを見越したか、グッドスマイル 初音ミク AMG、B-MAX NDDP GT-R、Studie BMWらがスリックタイヤを選択。しかし、走行した感触でスリックでは厳しいと判断したのか、Studie BMWはアウトラップで再度ピットインし、ウエットタイヤに履き替えている。

 Q2のトップ争いはQ1同様に1分39秒台で推移していった。マネパ ランボルギーニ、SUBARU BRZ R&D SPORT、ARTA BMW M6 GT3とトップが入れ替わる。そんななか、Q1をトップで通過したHitotsuyama Audi R8が魅せた。

 アタッカーを務める柳田真孝はセッション残り1分で、1分38秒142をマーク。それまでのトップタイムを1秒以上縮めてみせ、トップに浮上。そのままポジションを守りきり、見事にポールポジションを獲得した。Audi Team Hitotsuyamaは今季、これまで予選では二桁台の順位に沈んできた。ついに手にした一桁グリッドは、チームにとって初めてのポールポジションだった。

 2番手にはJMS P.MU LMcorsa、3番手にはARTA BMW、4番手にはラストアタックで順位を上げたグッドスマイル 初音ミク AMG、5番手にはSUBARU BRZが続いた。

 チャンピオンシップの行方を占ううえでも非常に大きな意味を持つ第7戦。決勝レースも見逃せない戦いとなることは間違いない。決勝レースは10月8日、現地時間15時スタートだ。

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