2月18日から岡山国際サーキットでスタートしたスーパーGTメーカーテストは、午前・午後のセッションを終え初日が終了した。

16SGT岡山メーカーテスト グリーンのドライバー識別灯を点灯させ走行するKeePer TOM'S RC F
16SGT岡山メーカーテスト グリーンのドライバー識別灯を点灯させ走行するKeePer TOM’S RC F
 この時季らしい冷え込みとなった岡山国際サーキットでのスーパーGTメーカーテストだが、初日は午前、午後とも晴天の下で走行が行われた。午前から引き続き、GT500クラスのレクサス陣営は6号車、37号車、39号車という3台が走行。ホンダ陣営は8号車、15号車、17号車、64号車という4台が走行した。

16SGT岡山メーカーテスト Drago Modulo Honda Racingの15号車NSXコンセプト-GT
16SGT岡山メーカーテスト Drago Modulo Honda Racingの15号車NSXコンセプト-GT
 GT500クラスの中では、興味深かったのはLEXUS TEAM KeePer TOM’Sの37号車。午後のセッションでは、ドライバー識別ランプが、レッドでもブルーでもなく、グリーンとなって走行したのだ。これは今季36号車をドライブする予定のニック・キャシディがマシンをシェアして乗車したものと推測される。

16SGT岡山メーカーテスト クラッシュしたGAINERのメルセデスベンツAMG GT3
16SGT岡山メーカーテスト クラッシュしたGAINERのメルセデスベンツAMG GT3
 また、GT300クラスも4台が午後の走行を行った。ただその中で、GAINERの11号車メルセデスベンツAMG GT3がダブルヘアピンひとつめのアウト側にクラッシュしてしまった。

16SGT岡山メーカーテスト 31号車TOYOTA PRIUS apr GT
16SGT岡山メーカーテスト 31号車TOYOTA PRIUS apr GT
 今回はメーカーテストのためタイムは公開されていないが、初日午後のGT500クラスではレクサス勢が上位を占めたよう。また、GT300クラスではAudi Team HitotsuyamaのアウディR8 LMSが好タイムをマークしたようだ。初テストとなるプリウスも無事に初日を終えている。

 岡山国際サーキットでのスーパーGTメーカーテストは19日まで行われる予定だ。

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