スーパーGT公式テストは8日、鈴鹿サーキットで1日目午前のセッション1が行われ、S Road CRAFTSPORTS GT-Rがベストタイムをマークした。

 前日から雨の予報が出ていたこともあり、当初予定の10時から30分前倒しとなる9時30分からスタートした鈴鹿公式テストのセッション1。開始1時間ほど前から雨もパラついたものの、幸い強く降り出すことはなく、終始ドライのままセッションが進んでいくこととなった。

 各陣営とも少しでもドライで走行時間を稼ぎたいこともあり、コースオープンから非常に多くのマシンがピットイン〜アウトを繰り返しながら周回を重ねていった。セッション中盤には108号車DIRECTION 108 HURACANが1〜2コーナーでコースアウトしストップ。また、終盤にはTAISAN SARD FJ AUDI R8が130Rでストップしたため、2回の赤旗が提示された。

 12時10分まで行われた午前のセッション1では、GT500クラスは本山哲がS Road CRAFTSPORTS GT-Rを駆りマークした1分48秒963が最速に。2番手は立川祐路がドライブしたZENT CERUMO RC Fの1分49秒129、3番手は伊沢拓也のRAYBRIG NSX CONCEPT-GTがマークした1分49秒250となり、3メーカーがトップ3を分け合う結果となった。4番手にはMOTUL AUTECH GT-Rがつけている。

ZENT CERUMO RC F
ZENT CERUMO RC F
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT

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