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投稿日: 2015.04.03 19:25
更新日: 2016.08.03 19:41

クルム愛用の伊ブランド『カラカーラ1947』とは?


スーパーGT | クルム愛用の伊ブランド『カラカーラ1947』とは?

今年はスーパーGT500クラスのほか、WEC世界耐久選手権にも参戦するミハエル・クルムが、自ら日本での代表を務めるイタリアンバッグブランド『カラカーラ1947』。世界25カ国から410社が出展している日本最大のファッション展『第3回ファッションワールド東京』に登場したこのブランドのブースで、クルムにその魅力を語ってもらった。

ミハエル・クルムとカラカーラ1947のデザイナー、サイモン・ジョーダン氏
ミハエル・クルムとカラカーラ1947のデザイナー、サイモン・ジョーダン氏
『第3回ファッションワールド東京』に出展されたこのカラカーラ1947のブース
『第3回ファッションワールド東京』に出展されたこのカラカーラ1947のブース
カラカーラ1947の“代表作”とも言える『モンツァ・ホールドオール』
カラカーラ1947の“代表作”とも言える『モンツァ・ホールドオール』
カラカーラ1947の“代表作”とも言える『モンツァ・ホールドオール』。こちらはアイルトン・セナ財団と共同で開発したモデル。
カラカーラ1947の“代表作”とも言える『モンツァ・ホールドオール』。こちらはアイルトン・セナ財団と共同で開発したモデル。

カラカーラ1947は、モータースポーツからのインスピレーションを受けて誕生したイタリアのバッグブランドだ。トスカーナレザーを用いた製品は、すべてイタリアの職人の手によるハンドメイドとなっており、すでにヨーロッパでは高い人気を誇っている。

デザイナーのサイモン・ジョーダン氏は、熱心なモータースポーツファンであるとともに、かつてフェラーリのディーラーとして働いていたこともあるという生粋のフェラーリ好き。ブランド名のカラカーラ1947とは、F1成立以前の1947年、ローマのカラカーラ浴場周回コースで達成されたフェラーリにとってのレース初勝利の年号と場所から命名されたものだ。

そんなカラカーラ1947とクルムとの出会いは、2年前のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード。会場に展示されていた製品を見て「シンプルでカッコいいな」と思ったのがきっかけだという。その後、友人であるトム・クリステンセンが使用していたことなどもあり、「これを日本でも紹介しよう」とクルム自らカラカーラ1947・ジャパンの代表に就任。昨年後半に、その手で日本初上陸を実現させた。

このイタリアンブランドの“代表作”とも言える『モンツァ・ホールドオール』は、週末の旅行などに最適なボストンバッグ型の製品だ。「新幹線や飛行機のシートの下にも簡単に入れられるし、もちろん上のラックにも入れられるし、カタチ的にもパーフェクトだね」と、国内外を飛び回って活躍するクルムにも重宝している様子。もちろん、「こうやって品質の良いバッグを使ってみると、革の匂いや手触り、そして機能性がとても優れていることが分かるんだ。荷物を出し入れする度に、高級感を感じられるからね」と、その品質にも太鼓判を押す。

価格は11万5000円〜13万円と高級路線ではあるが、「もちろん安くはないけれど、永く保つものだし、使っている素材やハンドメイドだということを考えれば、それだけの価値はあると思う」とクルムは胸を張る。

ユーザーからのオーダーメイドのほか、企業からのOEMも受け付けているカラカーラ1947。“クルムモデル”発売の予定はないのかと聞いてみると「いつかは考えているけど、今のところ具体的な計画はないかな」とのこと。「まずこれを日本に紹介するということが大事」と、自ら日本に持ち込んだこのブランドの普及に目を輝かせた。

そんなカラカーラ1947の製品は、ブランドの公式オンラインショップ(http://caracalla1947.jp)でそのラインナップをチェックすることができるほか、注文も可能となっている。


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