順調に周回を重ねて、オープニングラップでやり合ったNo.8 NSX(野尻智紀選手)に接近していき、再度バトルへ。58周目のホームストレートでサイドバイサイド。この周のダンロップコーナーでインに飛び込みオーバーテイクに成功。7位へ順位を上げ、ピットでは監督の星野一義も手を叩いて喜びを表現します。

 6位のマシンとはギャップが少々あり、佐々木は7位の位置で我慢の走行となりました。

 76周目に2度目のピットイン。マーデンボローへのドライバー交代、タイヤ交換と給油を行い最終サードスティントへと突入していきます。全車2度目のピット作業を終えて7位。しかし、6位のNo.1 LC500(平川亮選手)とのギャップは少々短縮しました。この後ギャップは広がったり縮まったりとレース展開は小康状態。

 8位のマシンともギャップが広がっており、前とも後ろとも接近し単独走行で最終盤に入っていきます。残り10周を切ると、3秒強まで一気に6位のマシンとのギャップを縮めてきました。残り2周、No.1 LC500とのバトルを制し、遂に6位へ浮上。ファイナルラップまでやり合いましたが、6位でフィニッシュとなりました。

 決勝レースでは佐々木大樹、ヤン・マーデンボローともにオーバーテイクを披露し、後方から追い上げに成功、ポイントを獲得することが出来ました。次戦鈴鹿では更なる高みを狙い引き続きレースを戦って参ります。今回もたくさんのご声援ありがとうございました。

TEAM IMPUL NEXT Race Information
全日本スーパーフォーミュラ選手権 第2戦 5/12(土)~13(日)オートポリス
SUPER GT 第3戦 5/19(土)~20(日) 鈴鹿サーキット

ドライバーからのコメント

佐々木大樹 Daiki Sasaki

 シーズンオフのテストから磨いてきたレースペースの強さをしっかりと発揮できました。鈴鹿では予選から上位争いをしたいと思います。応援ありがとうございました。

ヤン・マーデンボロー Jann Mardenborough

 13位から6位まで順位を上げることができました。良いバトルができたと思います。多くのファンのみなさんとお会いできて、素晴らしい週末でした。

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