#26 Team TAISAN SARD
#26 Team TAISAN SARD

 Team TAISAN SARDは、今回、新型Audi R8 LMSで3戦目となります。チームとしては2度目の挑戦となる富士では、予選Q1をルーキーの元嶋選手が見事に通過。Q2を担当した密山選手が予選12位のポジションを獲得しました。決勝では第1スティントを元嶋選手が担当し、他のチームが30周前後でドライバー交替する中、粘り強く40周を走り切りました。第2スティントを担当する密山選手へとドライバー交替し、コース上へ復帰した際には順位は8位へとジャンプアップ。そして、密山選手はコンスタントに周回を重ねこの位置をキープし、チームは8位入賞を獲得しました。

Team TAISAN SARD 近藤尚史チーム監督のコメント
「長いスティントを走ったデータもまだありませんので、ぎりぎりまでひっぱろうと意図的に第一スティントを長くとる作戦でした。狙いどおりうまくポジションをあげることができました。タイヤ交換はバランス的にみてリアの2本のみにしましたが、それも密山選手のスティントでまずまずのタイムで周回を重ねられることが分かりました。新車で3戦目ですから、こうしてデータを積み重ねて少しづづ着実に進化していく必要があります。次は1000kmレースということもありゲストドライバーに元F1ドライバーの中野信治選手を迎える予定ですが、安定した走りをしてくれると期待しています」

元嶋佑弥選手のコメント
「長いスティントではみんながピットインしてからの勝負になりますし、タイヤを2本のみ交換する作戦でしたから、序盤はタイヤをいたわりながら走りました。後半にプッシュすると思ったよりも早くリアタイヤが滑るようになりましたが、まずまずのペースで走り切ることができました。予選は良くなってきましたが、決勝のセッティングはまだまだ試行錯誤で、早く勝てるように努力していきます」

密山祥吾選手のコメント
「まだロングランのデータがないので元嶋選手に頑張ってもらって、おかげでレースらしいレースができました。僕らのマシンはオーバーステア傾向になることがあってタイヤ2本交換という作戦をとりましたが、結果としてはうまくいきました。少しづつですがベースのセッティングが固められてきました。もちろん8位に満足できているわけではないので、鈴鹿にも期待していてください」

 次戦のSUPER GT第6戦は8月27~28日、鈴鹿サーキットにて開催予定です。アウディでは特設部門「Audi Sport(アウディ スポーツ)」の指揮のもと、コーポレートモータースポーツとして、ハイブリッドレーシングカー Audi R18でルマン24時間レースをはじめとする世界耐久選手権(WEC)と、Audi RS 5 DTMでDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦しています。またカスタマーモータースポーツとしてGT3レースカーAudi R8 LMS を世界中のプライベートチームに供給するなど、モータースポーツ活動全般を司っています。今後はこのAudi Sportを、アウディのスポーティなブランドイメージをより一層強調するサブブランドとしてグローバルで展開していきます。今年7月、日本国内でもコミュニケーション拠点であるAudi Sport店を全国24店舗でオープンしています。

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