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2015.04.05

平川「自分でも勝てる。チャンピオンを目指す」


スーパーGT | 平川「自分でも勝てる。チャンピオンを目指す」

 2015年スーパーGT第1戦岡山の決勝で、GT500クラスで優勝した、KeePer TOM’S RC Fのアンドレア・カルダレッリと平川亮が、今回のレースを振り返った。

●GT500クラス 優勝/KeePer TOM’S RC F
アンドレア・カルダレッリ
 とても良いシーズンのスタートを迎えることができたよ。今週末はいつでも良いタイムが出ていたし、クルマの調子もよかった。これはオフシーズンの間に努力した結果だと思っている。

 今日のレースは、タイヤチョイスに悩む難しいレースだったけど、戦略が上手く機能したね。

 今日のレースは予測するのが難しかった。かなり悩んだ末に、雨が降っても大丈夫なタイヤを選択したよ。

 去年も開幕戦で優勝したけど、最終的に2点差でチャンピオンを取り逃した。今年はそうならないことを願っている。

 次の富士も優勝したいね。ウエイトを積んでのレースだから難しい戦いになるだろうけど、最低でもポディウムに立ちたいね。

平川亮
 開幕戦ですけど、ポール・トゥ・ウィンをすることができて、幸先の良いスタートを迎えることができました。

 レースは難しいコンディションでした。タイヤチョイスはチームがギリギリまで粘ってくれました。

 自分のスティントでNSXに抜かれてしまったんですが、すぐ雨が降ると予想していたので耐えていました。序盤のペースはとても良かったんですけど、雨がやんだあと、ハード側のタイヤを履いたホンダ勢が早くなって抜かれてしまいました。

 データを見ると、僕のスティントの後半くらいから雨が降りそうだったので、チームと相談して雨が少し降っても走れるように柔らかめのコンパウンドで出ました。
雨の量が少ないうちは、100号車の方が良いペースでした。最後に雨が降ってきて本当に良かったと思います。

 次の富士は、冬のテストでもすごく調子のよかったサーキットです。ウエイトを積むことにはなりますが、速さはあると思います。チームと力を合わせて頑張ります。

 開幕戦が始まるまでは、300クラスのかわし方など不安要素がありました。自分でもできるんだなと確信したので、チャンピオンを目指します。

 (次の富士も)もちろん優勝したいですが、ハンディウエイトもあるので結果にこだわらず、クルマのポテンシャルを引き出すレースをしたいです。ミスなく走ってシーズン通して戦いたいですね。


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