Epson Nakajima Racing
2018年10月20日(土)
SUPER GT第7戦予選 オートポリス
予選結果
Q1:4位
Q2:7位
予選概要
・Q1を担当したバゲットはコースレコードタイムを叩き出すアタックで4番手
・Q2では松浦がアタックを担当し7番手
コメント
総監督:中嶋悟
「我がチームにとっては苦手と言えるオートポリスでQ2に進出できる結果が残せたのは、チームみんなが頑張った結果だと思います。明日も力を合わせてベストを尽くします」
ベルトラン・バゲット
「The car feels really good in qualy configuration. We had to work on some understeer issues in the morning but we could find a good balance for Q1 and I was able to pass in Q2. I hope that our balance on long run will be the same and that we can finish in the points tomorrow.」
「予選のマシンのバランスは本当によかったです。 午前中にアンダーステア問題に取り組まなければならなかったのですが、Q1には改善することができて、Q2に進出することが出来ました。明日は、ロングランでのバランスが今日と同じで、ポイントを獲得出来る事を願っています」
松浦孝亮
「朝のフリー走行でセットアップにてこずり、サファリのときに少し乗れただけの状態から予選で新品タイヤを初めてつけてアタックすることになったので、手探りのアタックとなりました。タイヤもクルマのバランスもすごくよかったので悔しいです。周りのクルマと遜色ない走りが出来ているので、明日のレースもこの流れのまま頑張りたいと思います」
※明日の決勝レースは14時00分より65周回で行なわれます。