11/11(日)決勝13:30~

天候:晴れ 路面:ドライ 気温:22-19℃ 路温:27-24℃ 

 迎えた決勝日。20分間のウォームアップ走行では両ドライバーが最後の確認を行い、決勝に向け準備を整えた。

 パレードラップ、フォーメーションラップを終え快晴の下スタートが切られた。スタートドライバーは黒澤選手が担当。フロントローからスタートするも、オープニングラップで3つポジションを落とし、5番手で戻ってくる。

 是が非でも前方の集団についていき、これ以上のポジションダウンは避けたいが、背後にはライバル達がピタリとつけ、オーバーテイクのタイミングを窺っている。ライバル達のプレッシャーを感じながらも、黒澤選手は気迫のこもった走りで周回を重ねる。

 17周目に500クラスのマシンと交錯し1つポジションを落とし6番手となり、翌周の18周目にピットイン。ここでチームは勝負に出る!

 ピットストップの時間を最小限に抑えるため、給油とドライバー交代のみを行い蒲生選手がピットアウト。この作戦により、ピット作業を終えたチームのなかでトップとなる。しかし、トップ集団はまだピット作業をしておらず、ギャップを縮めるべくトップ集団を猛追する。

 周回を重ねる度に、ライバル達が1台また1台とピットイン。その横をLEON CVSTOS AMGは駆け抜けていき全車ピット作業を終えた33周目にトップとなる。その後も勢いを落すことなくライバル達を引き離し、10秒近くのギャップを築く。

LEON CVSTOS AMG

 残り10周になる辺りから、少しペースが落ちたが49周目にトップでチェッカーを受けた。そして、同時にシリーズチャンピオンも決めた!

 今季初表彰台で初優勝、そしてトップと12ポイントの差があったシリーズポイントをひっくり返しチャンピオンを獲得! チームにとって悲願のタイトル獲得となった。

 今シーズン、ミスなく全戦でポイントを重ね、チーム全員で勝ち獲ることができたシリーズチャンピオン。最高の結果で1年を締めくくることができた。

本日のレースクイーン

大橋はるなAmbassadeur de MOTUL
2026年 / スーパーGT
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