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2019.04.23

NILZZ Racing 2019スーパーGT第1戦岡山 レースレポート


スーパーGT | NILZZ Racing 2019スーパーGT第1戦岡山 レースレポート

 日本最高峰のモータースポーツカテゴリーのひとつである2019年スーパーGTシリーズにNILZZ RacingはGT300クラスに参戦。使用マシンは日産GT-R NISMO GT3(2015年モデル)、ドライバーは田中勝輝/飯田太陽のコンビと昨年のパッケージが継続された。

 一方でマシンカラーリングは一新、エナジードリンク『GO&FUN』のグリーンと工具メーカー『TONE』の赤を強調した左右非対称の独特なカラーリングをまとう。
 
 4月13日から14日にかけて岡山県美作市の岡山国際サーキットで行われた2019年スーパーGTシリーズ第1戦よりNILZZ Racingの今年の挑戦が始まる。

4月13日(土) 公式練習

 今シーズン初日となる4月13日。公式練習は爽やかな春の陽光に照らされ素晴らしい好天に恵まれた。NILZZ Racingはまず田中がコースイン。序盤のマシンチェックを兼ねたプログラムではあったが計測5週目には1分29秒269をマーク。続いて交代した飯田も連続周回を行い、1分28秒579をマーク。両ドライバーとも好調なスタートを切った。
 
 セッションは後半に入り田中を中心に予選に向けたセットアップへと移る。しかし2回の赤旗提示によりセッションが中断され、貴重なセットアップ確認の時間が失われてしまう。

 2回目の赤旗が解除となったのはGT300クラスの占有走行が開始される10時15分。残り10分間で予選を想定してのタイムアタックに移る。入念にタイヤのウォームアップを終えた田中は1分27秒450までタイムを短縮。予選に向けての手応えを感じつつ公式練習を終えた。

4月13日 予選Q1

 14時45分から行われた公式予選Q1は午前中の公式練習から一転して曇天の下で行われた。今回はGT300クラスの予選Q1がA/Bグループと2つに分けて行われ、各グループ上位8台の計16台が予選Q2に進出となる。
 
 昨年のランキングの結果Bグループに振り分けられたNILZZ RacingのQ1アタックドライバーは田中が務める。15時03分、GT300Bグループ予選Q1がスタート。10分間というわずかな時間で入念にウォームアップを行なった後、田中はアタックに突入。セッションが残り2分の時点で1分27秒676をマークしQ2進出ライン内となる7番手に浮上。続いて1分27秒545までタイムを縮めるも、Bグループ13番手でQ2進出を果たすことはできなかった。
 
 1番手位以降の正式な予選結果は各グループの上位より交互に振り分けられるため、NILZZ Racingの今季初の予選は26位という結果となった。

田中勝輝と飯田太陽
田中勝輝と飯田太陽


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