ほとんどのマシンはこの2日目午後はロングラン主体のプログラムとなったため、ベストタイムは午前に比べ伸びなかった。ベストはカルソニックの1分19秒397で、レクサス勢が4台続く結果に。とは言え、レクサス勢は周回数も多く、開幕戦岡山に向けてはいい感触を得たはず様子だ。

 GT300クラスでは、aprが走らせる2台のTOYOTA PRIUS apr GTが午後のセッション前にステアリング上のモニターが点かなくなってしまうトラブルが発生。2台とも午後は走行することができなかった。

 GT500と同様にGT300もロングが主体の午後セッションとなったが、ベストタイムをマークしたのはGAINER TANAX AMG GT3。2番手Hitotsuyama Audi R8 LMS、3番手グッドスマイル 初音ミク AMG、さらに6番手までをGT3カーが占める結果となった。

 スーパーGTの公式テストは、この岡山を終えて3月26日〜27日に富士スピードウェイで開催される。「富士までにカラーリングをしたい」というチームの声も多く聞いており、開幕に向けてふたたびムードを高める2日間となりそうだ。観覧については富士スピードウェイホームページ(http://www.fsw.tv)まで。

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