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2019.07.01

ニッサン 2019スーパーGT第4戦タイ レースレポート


スーパーGT | ニッサン 2019スーパーGT第4戦タイ レースレポート

リアライズコーポレーション ADVAN GT-Rが4位入賞、GT300クラスはワン・ツー・フィニッシュでタイ2連覇

スーパーGT 2019第4戦レースレポート
6月30日 チャン・インターナショナル・サーキット(タイ)

【GT500クラス】

 スーパーGT第4戦『Chang SUPER GT RACE』の決勝レースが6月30日にチャン・インターナショナル・サーキット(タイ)で行われ、予選6位からスタートした#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(高星明誠/ヤン・マーデンボロー)が4位に順位を上げてフィニッシュしました。

 気温32度、路面温度43度とタイらしい暑さのなかで66周の決勝レースが15時にスタートしました。#24 GT-Rのスタートドライバーを務めたマーデンボローは、オープニングラップで2台をかわして4位に浮上し、序盤は前車とテールトゥノーズの争いが続きました。
 
 GT300クラスの周回遅れが出始めると、いったん3番手を走る#19 LC500との差が開きますが、20周を超えたあたりから再び前と接近。後方の5位、6位の車両も接近し、4台での3位争いが展開されました。
 
 #24 GT-Rは27周を終えたところでピットインしますが、近くにピットを構えるGT300クラスのマシンが先に停まっており、イレギュラーな形で作業を行わなければならず、作業時間をロスしてしまいました。

 マーデンボローから交代した高星は、暫定8位でピットアウト。33周目にはファステストラップを更新する勢いで#19 LC500を追いかけました。37周目に、GT500クラスのマシンが3台交錯するアクシデントが発生し、1台がコースサイドにストップ。38周目にセーフティカーが入ることになりました。
 
 この時点で、#24 GT-Rと#19 LC500の間には、ピット作業を遅らせて順位の逆転に成功していた#3 GT-Rが入っていましたが、高星は43周目のリスタートで#3 GT-Rをオーバーテイク。#19 LC500も2台をかわして4位に上がっていましたが、高星も44周目に1台、45周目にもう1台をかわし、47周目には再び#19 LC500の背後に迫りました。
 
 GT300クラスの周回遅れ車両をかわすタイミングでギャップは縮まったり離れたりを繰り返しましたが、高星は着実なペースで#19 LC500を攻め立てていきました。ファイナルラップに入るところで、2台の差は0.5秒。最後まで高星はライバルを追いかけましたが、逆転はならず、4位でチェッカーを受けました。

 予選3位からスタートした#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/フレデリック・マコヴィッキ)は、序盤にいったん順位を下げたものの、前のマシンとの差を広げることなくついていき、3位争いの集団のなかでポジションアップを狙い力走。30周を終えたところでマコヴィッキから平手にドライバー交代しました。
 
 暫定10位でコースに復帰、全車がピット作業を終えた35周目には7位まで浮上。その後、#24 GT-R、#12 GT-Rの先行を許し、9位に後退しましたが、最後に3つポジションを取り戻し、6位でチェッカーを受けました。

CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ)
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/フレデリック・マコヴィッキィ)


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