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投稿日: 2019.09.10 06:30
更新日: 2019.09.09 16:13

ニッサン 2019スーパーGT第6戦オートポリス レースレポート


スーパーGT | ニッサン 2019スーパーGT第6戦オートポリス レースレポート

 
 雨はいったん小康状態になったものの、30周目に入る頃に再び本格的に降り始めます。34周を終えるところで多くのマシンがピットイン。#12 GT-Rもここでピットに向かい佐々木から千代にドライバー交代しコースに復帰しました。
 
 このタイミングでコース上にストップした車両が出たため2度目のセーフティカーが導入。この時点で#24 GT-Rと#3 GT-R、#23 GT-Rはラップダウンとなってしまいました。3台は41周目のリスタートとともにピットイン。この頃には雨も落ち着き、3台はスリックタイヤを選択してコースへと戻っていきました。

 レースが再開して間もなく、GT300クラスの車両がスピンし止まってしまったために、44周目にこのレースで3度目のセーフティカー導入となりました。レースが再開した50周目に、#3 GT-R、#23 GT-R、そして#12 GT-Rの3台は再びタイヤを交換するためピットイン。ピット作業で#12 GT-Rが#23 GT-Rを逆転しました。
 
 2度目のタイヤ交換を行わなかった#24 GT-Rは、トップと同一周回の9位。その後、路面状況が回復してきたこともありペースを上げて、8位のマシンとの差を詰めていきました。最終的に順位を上げることはかないませんでしたが、9位でチェッカーを受け入賞を果たしました。2度のタイヤ交換を行った#3 GT-R、#12 GT-R、#23 GT-Rはそれぞれ11位、12位、13位でフィニッシュしました。

■ヤン・マーデンボロー(#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R/決勝9位)

「スタート前は、自分のスティントは厳しいと予想していたのですが、実際に始まると8号車を抜いて2番手に上がれましたし、いいペースで走れました。9位という結果は残念ですが、次戦のSUGOはKONDO RACINGとヨコハマタイヤのマッチングがいいサーキットなので、期待しています」

■高星明誠(#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R/決勝9位)

「ヤンのスティントはとても良かったですし、ピットインの時にドライタイヤを選択したことは間違っていませんでした。富士、オートポリスと、ペースはいいのに結果が残らず歯がゆいレースが続きましたが、ウエイトハンディは軽いので、次戦のSUGOでは結果を残せるように頑張ります」

【GT300クラス】

 GT300クラスは、予選で4台のNISSAN GT-R NISMO GT3がQ2に進出。#33 エヴァRT 初号機 X Works GT-R(ショーン・トン/道見真也)が今シーズンの予選自己最高位となる5番手に入りました。
 
 決勝レースでは、9番グリッドからスタートした#56リアライズ日産自動車大学校GT-R(平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ)が8位でチェッカーを受けて入賞しました。

リアライズ 日産自動車大学校 GT-R(平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ)
リアライズ 日産自動車大学校 GT-R(平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ)


本日のレースクイーン

TOYO TIRES
水口みか(みずぐちみか)

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