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投稿日: 2020.11.09 10:07
更新日: 2020.11.09 10:25

ホンダ 2020スーパーGT第7戦もてぎ レースレポート


スーパーGT | ホンダ 2020スーパーGT第7戦もてぎ レースレポート

Round.7
ツインリンクもてぎ

2020年11月8日(日)
栃木県 芳賀郡

#8 ARTA NSX-GTが優勝しNSX-GTがトップ5を独占

 11月7日(土)~8日(日)、ツインリンクもてぎ(栃木県)で2020年度スーパーGT シリーズ第7戦が開催され、GT500クラスで5台の2020年型NSX-GT、GT300クラスで3台のNSX GT3が出走しました。

 競技規則により第6戦までは『獲得シリーズポイント×2kg』として計算されていたウエイトハンデが、シリーズ終盤戦となった第7戦では『獲得シリーズポイント×1kg』に軽減されます。この結果、本来の実力に近いパフォーマンスを発揮してのレースとなりました。

 土曜日のツインリンクもてぎは快晴で、気温・路面温度とも例年より高めのコンディションでレースウイークが始まりました。土曜日午前中の公式練習では、#16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/笹原右京)が2番手、#8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/福住仁嶺)が4番手、#64 Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)が6番手と、NSX-GTは快調に走り出しました。

 午後の公式予選では、Q2セッションに進出した#64 Modulo NSX-GT(伊沢/大津)がポールポジションを獲得、2番手に#8 ARTA NSX-GT(野尻/福住)、3番手に#100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)が続き、NSX-GTがスターティングポジション上位3番手までを占める結果となりました。

 日曜日のツインリンクもてぎも朝から晴れ、気温は22℃と初秋を思わせる陽気となりました。新型コロナウイルス感染症対策のため人数制限がなされていたものの、1万5600人の観客が見守るなか、午後1時に63周の決勝レースが始まりました。
 
 ポールポジションの#64 Modulo NSX-GT(大津)、2番手の#8 ARTA NSX-GT(野尻)、3番手の#100 RAYBRIG NSX-GT(牧野)は危なげなく1-2-3体制を築き、レースを始めました。しかし10周目を前に#64 Modulo NSX-GT(伊沢)のペースが鈍り、10周目の1コーナーで#8 ARTA NSX-GT(野尻)がトップに立ち、12周目の90度コーナーで#100 RAYBRIG NSX-GT(牧野)が2番手へ進出しました。

 トップに立った#8 ARTA NSX-GT(野尻)は、ライバル車に先駆けひとりのドライバーに対して規定された最小義務周回数21周を周回した直後の22周目、#64 Modulo NSX-GT(伊沢)とともにピットイン。ドライバー交代および給油、タイヤ交換を行ないました。
 
 ところが、このタイミングでコース上に発生したアクシデントを処理するためセーフティカー(SC)が介入。結果的に#8 ARTA NSX-GTと#64 Modulo NSX-GTの2車はSC後にピット作業を行なわなければならない後続のライバル車に対して、大きなタイム差を稼ぎ出すことができました。

2020年スーパーGT第7戦もてぎ Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)
2020年スーパーGT第7戦もてぎ Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)
2020年スーパーGT第7戦もてぎ RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)
2020年スーパーGT第7戦もてぎ RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)


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