スーパーGT ニュース

投稿日: 2020.11.08 23:35
更新日: 2020.11.10 23:46

BMW Team Studie 2020スーパーGT第7戦もてぎ 決勝レポート


スーパーGT | BMW Team Studie 2020スーパーGT第7戦もてぎ 決勝レポート

BMW Team Studie

AUTOBACS SUPER GT 2020 SERIES Rd.7
FUJIMAKI GROUP MOTEGI GT 300km RACE

 決勝日の朝は雲量が増えたものの、予選日同様に晴天。航空自衛隊松島基地から飛来したF2の特別展示飛行の後、決勝前のウォームアップ走行が行われた。セッションの前半を担当した荒選手は、決勝に向けたセットアップの確認を実施。計測4周を走り終えるとセッション終盤、コースオフ車両が発生してセッション赤旗中断。PITストップシミュレーションを実施し、ウォームアップ走行を終えた。

Rd.7 決勝

 スタートドライバーは直近3戦に倣って山口選手が担当。予選結果に基づきGT300クラスの24番グリッドからフォーメーションラップに向かった。

 シグナルグリーンでレーススタート。山口選手はクリーンにスタートを決めたが、直後1-2コーナー間ではらんだところをライバルにつかれ2つポジションダウン。しかし、次の周回にはポジションを取り戻し、レース序盤は前のマシンに肉薄しながら周回を重ねて行った。山口選手はその後、一時21番手までポジションを上げ、20周目にルーティンのPITに向かった。

 PIT作業を終えたStudie BMW M6がコースに戻った直後、コースオフ車両発生でセーフティーカー導入。チームはこの展開に照準を合わせ戦略を組んでいた為、大幅ポジションアップするかと思われた。しかし、PIT作業中リーダーにラップダウンされていた為、戦略は不発。後半スティントは、リスタート後に全車がPITを終えた際のポジション25番手から追い上げる展開になった。

 荒選手はその後、2〜3周に一つのペースでポジション上げ続け、40周目には20番手まで浮上。終盤の周回を重ねると、ファイナルラップでさらにポジションを2つ上げ、18番手でこのレースを終えた。

2020年スーパーGT第7戦もてぎ Studie BMW M6(荒聖治/山口智英)
2020年スーパーGT第7戦もてぎ Studie BMW M6(荒聖治/山口智英)

2020年スーパーGT第7戦もてぎ 鈴木康昭監督
2020年スーパーGT第7戦もてぎ 鈴木康昭監督

■鈴木康昭 監督
またもやセーフティカーに翻弄されたレースになってしまいました。これで今年も残すところ最終戦のフジを残すのみとなりました。有終の美を飾れる様に最終戦頑張って参ります。フジはM6 GT3が最も得意とするサーキットなので、是非ご期待下さい。

2020年スーパーGT第7戦もてぎ 木下隆之スポーティングディレクター
2020年スーパーGT第7戦もてぎ 木下隆之スポーティングディレクター

■木下隆之 スポーティングディレクター
予選からマシンセットが決まらず、決勝でも苦戦を強いられました。ドライバーは安定してタイムを刻みましたが、絶対的な速さが不足していました。ただ、さらに気温が下がる最終戦に向けて、貴重なデータを残せたのは幸運だったのかもしれません。

2020年スーパーGT第7戦もてぎ 荒聖治
2020年スーパーGT第7戦もてぎ 荒聖治

■荒聖治 選手
今回は、速さを見せる事ができず、予選・決勝ともに厳しい内容になってしまいました。次戦は最終戦の富士。M6GT3のパフォーマンスを活かして、今シーズンベストのレースができるように全力で挑みます。応援宜しくお願い致します。

2020年スーパーGT第7戦もてぎ 山口智英
2020年スーパーGT第7戦もてぎ 山口智英

■山口智英 選手
今回もスタートドライバーをさせて頂きました。やはり、タイヤの使い方が一番の課題であると同時に、茂木に関しては個人的に習熟度が浅いコースになる為、チャンスを活かす事ができませんでした。最終戦の富士は、チーム全員で喜べる結果を出せるように頑張ります。


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