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投稿日: 2016.11.14 19:28
更新日: 2016.11.15 13:18

シンティアム・アップル・ロータス スーパーGT第3戦/第8戦もてぎ レースレポート


スーパーGT | シンティアム・アップル・ロータス スーパーGT第3戦/第8戦もてぎ レースレポート

2016/11/14
エルシーアイ株式会社
Press-Information
REF-LPR16/’16

スーパーGT 第3戦 もてぎ レースレポート

公式予選レポート
 11月12日(土)、スーパーGT第3戦扱いとなる250kmレースの予選/決勝がツインリンクもてぎで開催されました。朝方に降った雨で天候の行方が心配されましたが、予選開始時間に近づくにつれ晴れ模様に。

 昨日とはうって変わった爽やかな気候のもと、8:35から定刻通りに公式予選がスタートしました。

■公式予選
 ウォームアップ走行すらない、いきなりの予選。しかも今回はQ1/Q2のノックアウト方式ではなく、“一発勝負”でグリッドが決まります。

 そのためか、ピットレーンはいつもとは違う緊張感に包まれていました。公式発表での気温は11度、路面温度は15度。天候は完全に晴れていましたが、まだ路面は朝日が照り返すほどのウェットコンディション。

 コースへと飛び出したマシンの後方からは、水しぶきが上がるほどの状況でした。各チームのタイヤ選択に違いが見られるなか、№2 シンティアム・アップル・ロータス(SGT LOTUS EVORA)は最初からレインタイヤをチョイス。

 ドライバーは、エースである加藤寛規選手が担当しました。路面の乾きを睨んでスリックタイヤを選んだチームが、数周するとこれを諦めピットに戻るなか、加藤選手は着実に周回を重ねます。

 4周目には1分59秒019に入れると、6周目には58秒台に突入。そして7周目のラストアタックで1分58秒034のベストタイムを刻み、12番手を獲得しました。

 ちなみに順位こそ12番手でしたが、この難しい状況で5位からEVORAの12位までが1秒以内という、大接戦の予選でした。

 ポールポジションはライバルタイヤを履いた№11メルセデスAMG GT3が1分56秒352という驚異的なタイムで獲得し、3位までを同じタイヤを履いたマシンが独占しました。

 もしくはポールポジションは№11メルセデスAMG GT3が1分56秒352という驚異的なタイムで獲得しました。

ドライバー:加藤寛規選手
「ここは予選で前に出ないと厳しいコースですから、レインタイヤのチョイスもかなり(ドライよりのものにと)攻めたのですが……。タイヤは早い段階で暖まったのですが、絶対的なグリップが足りなかったのが残念ですね。レースは、とにかく前に行くしかないです。がんばります!」

チーフエンジニア:渡邊信太郎
「スリックではぎりぎり、レインだと厳しいかな……という非常にコンディションでした。

 路面温度も最後の方では16度まで上がりましたし、ライバルたちも濡れた路面を通ったりしていました。だからこちらも『タイヤが壊れてしまうかな…………』と心配したくらいだったのですが。うまく発動してくれなかったのは残念ですね。

 でも、極端に悪い結果ではないんですよ。マザーシャシーとしてはトップの25号車(TOYOTA 86 MC)と比べても、0.6秒差ですし。明け方の雨がなく、ドライタイヤで走れていたらさらに上が狙えたとも思います。」


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