スーパーGT第2戦富士、GT300クラスで長丁場の戦いを制したのはSYNTIUM LMcorsa GR Supra GT、0.7秒差の2位にはSUBARU BRZ R&D SPORTが続き、ダンロップタイヤがワン・ツー・フィニッシュを飾った。

 このほか、最終ラップに入るまではGAINER TANAX with IMPUL GT-Rも4番手を走行しており(リザルトは5位。理由は後述)、ダンロップ勢は3台がポイントを獲得。また、優勝したSYNTIUM LMcorsa GR Supra GTは、2レース連続で河野駿佑が決勝ファステストラップも記録するなど、今季導入したGRスープラ+ダンロップタイヤというパッケージを、早くも手懐けているように見える。

本日のレースクイーン

伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円