2021.5.4 14:35~17:30
第1スティント:ケイ・コッツォリーノ
第2スティント:木村武史
第3スティント:ケイ・コッツォリーノ
気温:22℃
路面温度:38℃
Best Lap:1分38秒072
Lap数:100 Laps
走行距離:456.3km

 スタートドライバーはケイ。序盤から快調な走りを見せ、順位を着実に上げていく。30周程経過し、ピットイン車両が増えていくなか、9号車は続走。44周目まで引っ張るも、ピットイン直前、マシントラブルによりガス欠症状が発生しマシンストップ。

 その後なんとかレース復帰するも、運悪く他車両の落下物により FCYが導入。FCY中はピット進入禁止ではあるものの、燃料補給のためペナルティ覚悟でピットイン。ドライバーはケイから木村へ交代した。
 
 ピットストップペナルティを60秒加算され、さらに後方となる。しかし不屈の闘志で走り切り、結果は25位でフィニッシュとなった。

 トラブルとはいえ満足とは言えないリザルトとなったが、走行の随所でそのポテンシャルの高さが覗えた。トラブルの原因を分析し、次回の走りに期待したい。

PACIFIC NAC CARGUY Ferrari(木村武史/ケイ.コッツォリーノ) 2021スーパーGT第2戦富士
PACIFIC NAC CARGUY Ferrari(木村武史/ケイ.コッツォリーノ) 2021スーパーGT第2戦富士

■COMMENT

神野元樹総監督
「練習走行時マシントラブルで殆ど走行ができなかったにも関わらず、予選ではQ1突破を果たしてくれました。チームとフェラーリの潜在能力の高さを感じました。今後が本当に楽しみです」

「決勝はトラブルにより残念な結果となりましたが、チームにとっては大きな収穫のあるレースとなりました。さらに磨きを掛けて次戦に挑みたいと思います。応援有難う御座いました」

木村武史
「マシントラブルで練習走行がまったく行えませんでしたが、ケイ選手が力走してくれたお陰でQ1予選が通過できたのは良かったです。ぶっつけ本番ながら、自己ベストが出せたのは次に繋がる手応えを感じました」

「決勝レースはガス欠症状で勝負権を失いましたが、ケイ選手のペースも良く、私も目標ラップタイムに近付けたので、リザルトは不満でも走りは満足でした」

「GTタイヤのハイグリップとフェラーリ488 GT3に1日も早く慣れることが大切だと感じました」

ケイ・コッツォリーノ
「練習走行ではマシントラブルで走行できず予選に挑みましたが、無事Q1を突破する事ができてとてもうれしかったです」

「レースペースも悪くなく、トラブルさえなければ充分ポイント圏内を狙えたパフォーマンスを発揮することができました。次回はフェラーリが得意とする鈴鹿なので楽しみです」

2021スーパーGT第2戦富士 PACIFIC NAC CARGUY Ferrari(木村武史/ケイ.コッツォリーノ)
2021スーパーGT第2戦富士 PACIFIC NAC CARGUY Ferrari(木村武史/ケイ.コッツォリーノ)

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