第3戦の延期措置で鈴鹿より一足先の開催となった、2021年のスーパーGT第4戦ツインリンクもてぎGT500クラス公式予選は、チャンピオンナンバーを背負う1号車STANLEY NSX-GTをドライブする栃木出身の山本尚貴が、悲願でもあった地元戦初のポールポジションを獲得。梅雨明け早々に灼熱予報の出る明日の決勝に向け最前列を確保するとともに、Q1担当の牧野任祐もセッション最速を記録するなど、TEAM KUNIMITSU(チーム国光)にとってパーフェクトな予選となった。
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第3戦の延期措置で鈴鹿より一足先の開催となった、2021年のスーパーGT第4戦ツインリンクもてぎGT500クラス公式予選は、チャンピオンナンバーを背負う1号車STANLEY NSX-GTをドライブする栃木出身の山本尚貴が、悲願でもあった地元戦初のポールポジションを獲得。梅雨明け早々に灼熱予報の出る明日の決勝に向け最前列を確保するとともに、Q1担当の牧野任祐もセッション最速を記録するなど、TEAM KUNIMITSU(チーム国光)にとってパーフェクトな予選となった。