Modulo NSX-GTが今季初のポールポジションを獲得した2021年のスーパーGT第3戦『FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE』。公式予選Q2のアウトラップでスピンを喫するハプニングがありながらも、最後はきっちりとトップタイムを記録した伊沢拓也のリカバリー力も見事だったが、同時に予選を終えたパドックでは、大津弘樹がQ1でみせた“スーパーラップ”の話題で持ちきりだった。

 今回もQ1から接戦の展開になるかと思われたが、その中で大津は1分44秒733をマーク。同じホンダNSX-GTでダンロップタイヤを履くRed Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(笹原右京)が2番手につけたが、その差は0.857秒と、近年のスーパーGT(GT500)ではなかなか考えられない大差となった。

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