スーパーGT第3戦鈴鹿、決勝レースの5周目、伊沢拓也がステアリングを握ってトップを走行していた64号車Modulo NSX-GTにトラブルが発生した。シケインのブレーキングで止まれず、そのまま伊沢はスポンジバリアにクラッシュ。スポンジに引火して大きな煙が上がり、火が出た車内から伊沢も抜け出せない状況だったが、鈴鹿サーキットのオフィシャルの迅速な作業のお陰で伊沢は無事に救出され、無傷だった。
スーパーGT第3戦鈴鹿、決勝レースの5周目、伊沢拓也がステアリングを握ってトップを走行していた64号車Modulo NSX-GTにトラブルが発生した。シケインのブレーキングで止まれず、そのまま伊沢はスポンジバリアにクラッシュ。スポンジに引火して大きな煙が上がり、火が出た車内から伊沢も抜け出せない状況だったが、鈴鹿サーキットのオフィシャルの迅速な作業のお陰で伊沢は無事に救出され、無傷だった。