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  • 2016年の登場からここまで一貫して同車を預かってきた高根裕一郎エンジニア(BMW Team Studie × CSL)
  • BMW M6 GT3のリヤ・ディフューザー
  • BMW M6 GT3のディスプレイ。各種情報がここに集約される。
  • BMW M6 GT3のステアリング
  • BMW M6 GT3のコックピット。センタートンネルを切ってドライバーズシートを中央に寄せている
  • リヤカウルから望むコックピット。中央下部に燃料タンクが見える。
  • BMW M6 GT3のオーリンズ製フロントダンパー。
  • 左サイドのドアを外してコックピットを望む。
  • フロントはAP RACING製6potキャリパーを搭載。リヤは4potとなる。
  • オーリンズ製フロントダンパー。車重は1.3トンあるもアーム自体は細いオーリンズ製フロントダンパー。車重は1.3トンあるもアーム自体は細い
  • B44型の4.4リッターV8“Mツインパワー・ターボ”は公称585馬力を発生する。
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