10月23日、大分県のオートポリスで行われたスーパーGT第6戦オートポリスの公式予選。ポールポジションを獲得したのは嵯峨宏紀/中山友貴組TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTだった。2020年第3戦鈴鹿以来のポールの理由とは。数字と、金曽裕人監督の言葉からひもとく。

 長年スーパーGT GT300クラスのトップコンテンダーの1台で、多くのチャンピオンに輝いたaprのエースナンバーをもつマシンが31号車。ただ、2019年にチームにとって新しいチャレンジとなったFR化を果たしてからは、なかなか結果に結びついてこなかった。そんな中でのポールポジション獲得は、チームにとっても大きなチャンスとも言えるだろう。

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