2度の赤旗の末、短縮され終了したスーパーGT第2戦決勝。当初、この450kmレースでは『2度の給油』が義務付けられていた。義務は給油の回数のみで、ドライバーの運転時間は2/3を超えない範囲で自由、タイヤ交換義務付けもなしとのレギュレーションにより、幅広い戦略を採ることが可能となっていた。

 GT300では、最大延長時間によるレース終了時点で“2度の給油義務”を満たしていた陣営が数チームあった。そのなかで最上位だったのが、最終リザルト9位となった埼玉トヨペットGB GR Supra GTだ。トップとは同一周回にいた状況で打ち切りを迎えたため、レースが続いていれば前にいる8台が2度目の給油のためにピットへと入り、首位浮上は間違いない状況だった。

■あえて『義務回数にカウントされない給油』を決断した背景

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

和泉蘭いずみらん
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円