2度の赤旗の末、短縮され終了したスーパーGT第2戦決勝。当初、この450kmレースでは『2度の給油』が義務付けられていた。義務は給油の回数のみで、ドライバーの運転時間は2/3を超えない範囲で自由、タイヤ交換義務付けもなしとのレギュレーションにより、幅広い戦略を採ることが可能となっていた。

 GT300では、最大延長時間によるレース終了時点で“2度の給油義務”を満たしていた陣営が数チームあった。そのなかで最上位だったのが、最終リザルト9位となった埼玉トヨペットGB GR Supra GTだ。トップとは同一周回にいた状況で打ち切りを迎えたため、レースが続いていれば前にいる8台が2度目の給油のためにピットへと入り、首位浮上は間違いない状況だった。

■あえて『義務回数にカウントされない給油』を決断した背景

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

Aiあい
2026年 / スーパーGT
WedsSport Racing Gals
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで