5月28〜29日、スーパーGT第3戦『たかのこのホテル SUZUKA GT 300km RACE』が鈴鹿サーキットで開催される。今季これまで2戦を終え、サクセスウエイト(SW)の搭載量にもバラツキが出るなか、SWの影響が大きいとされる鈴鹿での一戦を迎えることとなった。

 中高速コーナーが多い鈴鹿はタイヤに高荷重がかかる時間も長く、また路面の攻撃性も高いため、岡山国際サーキット、富士スピードウェイよりもタイヤに厳しいサーキットだ。それゆえに、タイヤメーカーによる“タイヤ戦争”もより激しさを増すことが予想されている。そこで、搬入日を迎えた鈴鹿にて、今大会で好走が予想されるGT300クラスの有力3チームのドライバーに、それぞれ話を聞いた。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円