2022年のスーパーGT第7戦オートポリス。GT500クラスでは最後に最速ラップを刻んだ24号車リアライズコーポレーション ADVAN Z(佐々木大樹/平手晃平)がポールポジションを獲得した。KONDO RACINGとしても5年ぶりのポールポジションということで、近藤真彦監督も喜びを爆発させていた。
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2022年のスーパーGT第7戦オートポリス。GT500クラスでは最後に最速ラップを刻んだ24号車リアライズコーポレーション ADVAN Z(佐々木大樹/平手晃平)がポールポジションを獲得した。KONDO RACINGとしても5年ぶりのポールポジションということで、近藤真彦監督も喜びを爆発させていた。