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スーパーGT ニュース

投稿日: 2022.10.02 00:51

ダンロップ 2022スーパーGT第7戦オートポリス 予選レポート

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スーパーGT | ダンロップ 2022スーパーGT第7戦オートポリス 予選レポート

SUPER GT 第7戦【予選レポート】
開催場所:オートポリス
開催日:2022年10月1日

 2022年10月1日(土)、大分県のオートポリスで「2022 AUTOBACS SUPER GT Round7 FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE」の公式予選が開催されました。

■GT500クラス

 前戦SUGOラウンドで復活の狼煙を上げたダンロップタイヤ勢。予選では16号車Redbullと64号車Moduloの2台のNSX-GTが高いパフォーマンスを示し、16号車は今季初の3位表彰台を獲得しました。
 
 その好調さを維持したままはじまった第7戦 AUTOPOLIS GT300KM RACE。しかし、公式予選は思いのほか苦戦しながらはじまりました。GT300のレポートでも前述したように、オートポリスの路面は非常に荒く、路面の凹凸が激しいのが特徴。その凹凸にどんどんとタイヤが削られ、とんでもない量のピックアップが発生してしまいます。これはダンロップ勢にだけ起こったことではなく各車ピックアップに非常に悩まされながらの公式練習となりました。しかし、そんな中でも16号車の笹原右京選手が公式練習トップタイムをマーク。64号車の伊沢拓也選手もQ1通過ラインの8番手で公式練習を終了します。
 
 そして迎えた公式予選。ピンクリボン活動を応援するためコーポレートカラーのイエローをピンクに変えたダンロップタイヤ。タイヤのサイドウォールにはピンクレターを施し、イエローブラックのステッカーはピンクブラックにしてこの活動を応援します。そんなマシンに乗り込み予選Q1のアタックにでる2台のNSX-GT。16号車には笹原選手が、64号車には大津弘樹選手が乗り込みます。いきなりターゲットタイムをマークしたのは64号車の大津選手。決勝を見越したハード側のタイヤにも関わらず余裕のQ1通過でクリアします。一方、16号車の笹原選手はまさかのQ1敗退…。笹原選手は走行後、「走り終わったときには、普通にQ1は通過しただろうと思っていたんですが、無線でQ1落ちましたと連絡がきて『えっ』って感じでした。謎しかないっす…」と手応えとタイムの乖離に頭を抱えてしまいました。
 
 そしてQ2に進出した64号車。前回、自らの失敗で予選を台無しにしてしまった伊沢選手が挑みました。アタックラップでも慎重にコーナーに飛び込む伊沢選手。しかし、後半セクションに行くほどに持ち前のアグレッシブさが表に出てきてタイムも上り調子に!しかし、前半のセクターでの遅れは取り返せず7番手で予選を終了しました。

<GT500クラス正式結果>
P.P. #24 リアライズコーポレーション ADVAN Z YH
2位 #100 STANLEY NSX-GT BS
3位 #19 WedsSport ADVAN GR Supra YH
4位 #17 Astemo NSX-GT BS
5位 #14 ENEOS X PRIME GR Supra BS
6位 #8 ARTA NSX-GT BS
7位 #64 Modulo NSX-GT DUNLOP
11位 #16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT DUNLOP

GT500クラス リザルトはこちら
https://mos.dunlop.co.jp/motorsports/supergt/39253

2022スーパーGT第7戦オートポリス 中嶋悟総監督と伊沢拓也(Modulo NSX-GT)
2022スーパーGT第7戦オートポリス 中嶋悟総監督と伊沢拓也(Modulo NSX-GT)

GT500クラス/7位 64号車 Modulo NSX-GT

2022スーパーGT第7戦オートポリス Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)
2022スーパーGT第7戦オートポリス Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)

・伊沢拓也選手 コメント
「前回のSUGOで大きなミスをしてしまったので、僕的にもそこのマージンと攻めどころで迷ってしまったのは事実ですね。もっとやれたことがあるのも事実ですが、64号車のパフォーマンスもしっかり出し切ることはできたので満足はしています。このサーキット…決勝は特にタイヤのコンディションを保つのが非常に難しいので、ドライビングやセットアップも含めて自分たちでできることをしっかりやることが重要だと思っています。SUGOと今回と車のポテンシャルは上がってきているので明日もしっかりと走って、2戦連続のポイント獲得に挑みたいと思います」

・大津弘樹選手 コメント
「2種類タイヤを持ち込んで、予選は決勝も考えて硬いタイヤでいったんですが、厳しい状況の中でしっかりとQ2へ通せて良かったと思っています。フリー走行のロングランではあまりいい手応えを感じてないんですが、チームと一緒に対策を練ってしっかりと走り切りたいですね。皆さん応援よろしくお願いします」

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