中山がこれまでドライブしてきたTOYOTA PRIUS apr GTは、コーナリングに優れるJAF-GTマシン。RC F GT3は大幅にモディファイされたレーシングカーではあるものの、市販車が根本にあるGT3カーだ。この違いについてはどうだろうか。

「プリウスに比べるともちろん重さはありますし、車高も高いし足回りも柔らかいです。昨年、アウディR8 LMSカップに出場させていただいたこともありますが(KCMGから上海戦に出場)、同じくGT3カーなので、あれに近い印象ですね。今日はひとりで走っていたので、他の人とコース上で絡んだときにどうなるかが楽しみです」と中山は言う。

「プリウスのときはシーズン中に開発を進める部分も多かったので、乗りにくいところもありました。でもこのクルマは完成していると思います」

 一方、坪井はこれまでフォーミュラを中心に戦っており、いわゆる“ハコ車”は16年に参戦したインタープロト程度だ。ただ、「重さは感じますが、思っていたよりもすぐに慣れることができました」と坪井は語った。

「クルマはすごく乗りやすいんですが、さすがに僕には他と比較する“物差し”がないのであまりコメントはしづらいですね(笑)」

富士スピードウェイでシェイクダウンされた51号車レクサスRC F GT3を見守る坪井翔
富士スピードウェイでシェイクダウンされた51号車レクサスRC F GT3を見守る坪井翔

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