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2017.05.04

ポルシェカレラカップ・ジャパン2017 第3戦富士 決勝レポート


ポルシェカレラカップ・ジャパン2017 第3戦富士 決勝

プレスインフォメーション

2017年5月03日

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2017 ─ 第3戦(富士)決勝レポート

 小山町. 静岡. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェ カレラカップ ジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2017シリーズ第3戦の決勝を、富士スピードウェイ(静岡県)で2017年5月3日(祝)に開催いたしました。

天候:曇り
路面:ドライ
気温:17度/路面温度:24度(1回目スタート時)
気温:15度/路面温度:22度(2回目スタート時)

 PCCJ第3戦のポールポジションを獲得したのは、#23のリザーブドライバーでポルシェ カレラカップ アジア(PCCA)に今年から参戦するフィリップ・ハンプレヒト。2番手がジェントルマンクラスの#9 武井真司、3番手が#89 三笠雄一、4番手が#7 星野敏というオーダーで続く。

 16時25分フォーメーションラップでタイヤを温めたマシンが再びグリッドに整列。シグナルがブラックアウトし各車が一斉にスタートした。ポールポジションの#23 ハンプレヒトはクラッチミートに失敗し、代わって2番手スタートの#9 武井がトップに立つ。

 だが、その後方では1コーナーで7台が絡む多重クラッシュが発生し、マシンを撤去するために赤旗が提示されてレースは中断。

 ここで岡山での開幕2連戦で勝利した#89三笠が姿を消し、さらに今年のPCCJスカラシッププログラムドライバーである#17 上村優太がクラッチトラブルのためリタイヤするなど第3戦はオープニングラップから波乱の幕開けとなる。

 赤旗中断により各車は再び最初のグリッド順に整列するが、この時点で8台のマシンが姿を消して再スタートが可能な車両は12台。レースはセーフティーカースタートで20分または10周となることがアナウンスされた。

 16時55分から再びスタート進行が再開され、中断から約30分後の17時にセーフティーカースタートが切られる。セーフティーカーに先導された12台のマシンはタイヤを温めるようにマシンを左右に振る。その状態で2周周回し、セーフティーカーがピットへと戻りレースはふたたびスタート。

フィリップ・ハンプレヒト
フィリップ・ハンプレヒト

 ポールポジションの#23 ハンプレヒトは、2番手の#9 武井との距離を測りながらうまくスタート決め、ポール・トゥ・ウインを飾る。「最初のスタートではクラッチミートに失敗し順位を落としたので、2回目はうまく決められて良かった。あとは自分のペースで走り切り優勝できて嬉しいよ」とPCCJ初優勝を飾った若干19歳のドイツ人ドライバー#23 ハンプレヒトは語る。


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