2016年F1第12戦ドイツGPは、7月30日にフリー走行3回目が行われた。気温24度、路面温度38、湿度59%。天候は晴れ。予選前の最終セッションでも、やはりニコ・ロズベルグが好調をアピールした。僅差で僚友のルイス・ハミルトンを上回り、見事にフリー走行すべてでトップタイムをマーク。3位、4位にはメルセデス勢と同じ1分15秒台を記録したレッドブルのダニエル・リカルド、フェラーリのキミ・ライコネンが入った。なお昨日のフリー走行2回目で、目に異物が入ったため検査を行っていたマクラーレンのジェンソン・バトンは、無事に復帰している。 

 序盤からスーパーソフトタイヤのマノー2台をのぞき、ロズベルグ、リカルド、ライコネン、フェルナンド・アロンソ、バトンらがミディアムタイヤでコースイン。すぐにピットへと戻り、セッションが進行していく。

 10分が経過したころに、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがソフトタイヤでトップタイムを記録すると、ソフト&スーパーソフトを履くドライバーが次々とタイムを更新。まずウイリアムズのバルテリ・ボッタスがスーパーソフトでトップタイムを塗り替えると、チームメイトのフェリペ・マッサが2番手に立つ。

 続いてソフトのセルジオ・ペレス、アロンソも上位につけるが、セバスチャン・ベッテル、ロズベルグ、ハミルトンがタイムを塗り替え、序盤はスーパーソフトのハミルトンが首位、ロズベルグ、ベッテル、ボッタス、マッサ、ソフトのフェルスタッペン、ペレス、アロンソ、ニコ・ヒュルケンベルグ、カルロス・サインツJr.というトップ10となる。

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