スペインのカタルニア・サーキットで行われた第1回F1合同テスト3日目、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは72周を走行、ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏は、この日、パワーユニットの耐久性を証明することができたと前向きな発言をしている。
スペインのカタルニア・サーキットで行われた第1回F1合同テスト3日目、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは72周を走行、ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏は、この日、パワーユニットの耐久性を証明することができたと前向きな発言をしている。