2月22日、ベントレーは約1年後の2024年4月をもって同ブランドを象徴するW型12気筒ツインターボ・ガソリンエンジンの生産を終了すると発表した。

 ベントレーは2030年までにすべてのモデルラインアップを電動化し、車両平均の二酸化炭素排出量を0kg/kmとする“ビヨンド100”を掲げている。6.0リットルW12エンジンの生産終了はこの戦略の一環であり、同ブランドの取り組みがさらに加速することを意味する。

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