モルビデリがトップタイムをマーク
中上が4番手で予選を終える

天候:曇り
気温:19℃
コースコンディション:ドライ

Moto2 レポート

 Moto2クラスは、開幕から2連勝と好調な走りを見せるフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が2戦ぶり、今季2度目のポールポジション(PP)を獲得しました。2番手にはモルビデリをピタリとマークしてタイムを出したマティア・パシーニ(Italtrans Racing Team)、3番手にはフリー走行でトップタイムをマークしたアレックス・マルケス(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)と続きました。フロントローに並んだ3選手が、4番手以下にやや大きなリードを築きました。決勝でもこの3選手がレースの主導権を握ることが予想されます。

フランコ・モルビデリ
フランコ・モルビデリ

 初日10番手の中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)がタイムもポジションも上げて、2列目4番グリッドを獲得しました。初日は異なるセットアップにトライしてやや出遅れましたが、2日目は本来のリズムを取り戻し、快調にラップを刻みました。決勝では今季2度目の表彰台と初優勝に挑みます。5番手のトーマス・ルティ(CarXpert Interwetten)は、3戦連続表彰台と今季初優勝に挑みます。6番手のドミニク・エガーター(Kiefer Racing)は今季のベストグリッドを獲得しました。

 3列目には、2戦連続表彰台を狙うミゲル・オリベイラ(Red Bull KTM Ajo)、今季のベストグリッドを獲得したザビエル・シメオン(Tasca Racing Scuderia Moto2)、サンドロ・コルテセ(Dynavolt Intact GP)と続き、ここまでがトップから1秒差の選手たちで、決勝では相変わらず厳しい戦いが予想されます。

 長島哲太(Teluru SAG Team)は、フリー走行で総合17番手。予選ではタイムを更新しましたが、トップから1.972秒差の27番手となりました。決勝では追い上げレのレースに挑みます。

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