7月10日、2026年MotoGP第11戦ドイツGPの初日セッションが行われ、MotoGPクラスのプラクティスではマルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)がトップタイムを記録した。小椋藍(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)は6番手でセッションを終えている。

 2026年シーズン前半戦の最終グランプリとしてザクセンリンクで迎えた第11戦。第6戦カタルーニャGPの決勝で負傷したヨハン・ザルコは今大会も世界選手権を欠場しており、カル・クラッチロー(カストロール・ホンダLCR)が5戦連続で代役を務めている。また、前戦の初日に第7胸椎を骨折したフェルミン・アルデゲル(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)も欠場となり、グレシーニ・レーシングはアレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)のみの1台体制となった。なお、右手首の強い痛みを理由に第10戦の決勝をリタイアし、その後手術を受けたペドロ・アコスタ(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)は無事に出場が許可され、第11戦もエントリーリストに名を連ねた。

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