マルコ・メランドリ(Aruba.it Racing – Ducatiスーパーバイク・チーム#33) – 3位

「チームが素晴らしい仕事をしてくれた。パニガーレRは、昨日以上の戦闘力を発揮してくれた。特にグリップレベルの向上が抜群だったので、今日のリザルトは嬉しい。しかし、レース中にアドバンテージをフルに活かすことができなかったのも事実だ」

「スタートは良かったが、すぐに親指で操作するリアブレーキにトラブルを抱えて、ターン10で大きくアウト側に膨らんでしまった。さらに、ストレートでは、マシンがかなり振られた。何とかポジションを回復しようとしたが、僕らより遅いマシンに手間取ってタイムをロスしてしまった。ファン・デル・マーク(マイケル:ヤマハ)を視界に捉えたが、すでにギャップが大きすぎてどうにもできなかった。明日は安定性の向上に集中する。次のレースでは、再び表彰台の真ん中に立ちたい」

チャズ・デイビス(Aruba.it Racing – Ducatiスーパーバイク・チーム#7) – リタイア

「みすみす表彰台を逃してしまった。こんな風にレースを終えるのは本望ではない。ペースには問題がなく、限界を超えなくてもレイとのギャップを維持できていた。終盤になって、少しリラックスして、ターン2に入る時にいつもより早めにスロットルを閉めた。それのせいでフロントに荷重がかかり過ぎてしまい、転倒した。クルージング中に、まさかあの場所でクラッシュするとは思ってもいなかったので、僕自身もかなり驚いた」

「とはいえ、今日はレース1から着実に進歩したが、レース終盤の安定性はさらに引き上げる必要がある。明日のテストでは、この辺を中心に作業を進めたい。トム(サイクス:カワサキ)が不運に見舞われたので、ランキング2位との差が縮まった。彼は必ずやり返してくると思うから、終盤はかなり面白い戦いができそうだ。次のレースを楽しみにしている」

チャズ・デイビス 2017年SBK第10戦ポルトガル
チャズ・デイビス 2017年SBK第10戦ポルトガル

ステファノ・チェッコーニ(Aruba S.p.A CEO兼チーム代表)

「2レースで3度の表彰台という結果だが、もっと多くを望んでいたので決してハッピーではない。チーム一丸となって良い仕事をしたものの、このサーキットの特性からか、常に守勢に回らされていた。気持ちを切り替えてしっかりと前を向いて、マニクールでは二人がまたトップ争いができるよう体制を整える」

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