■野左根航汰/モンスター・ヤマハ・テック3(MotoGP決勝リタイア)

「昨日骨が折れていると診断され、今日の朝ドクターに局所麻酔という痛み止めを打ってもらって、100パーセントではないんですけど、昨日よりパフォーマンスが良くなり、これならレースを戦えると判断しました」

野左根航汰/モンスター・ヤマハ・テック3
野左根航汰/モンスター・ヤマハ・テック3

「レースはウォームアップよりもコンディションが悪くて、そこで自分がいち早く転倒してしまいました。転倒も、自分が守りに入ってスリップダウンに持ち込んでしまった形で悔しさは大きいです。昨日までならもう少しなんとかして、運が良ければそのまま立ち直って走れたかもしれません」

「日本GPでの3日間は本当に夢のようでした。チームみんなには申し訳ないです」

榎戸育寛/MOTO BUM HONDA
榎戸育寛/MOTO BUM HONDA

■榎戸育寛/Teluru MOTOBUM Racing Team(Moto2決勝14位)

「決勝日は朝のウォームアップが酷かったので、決勝に向けてのタイヤを作っていました。それもあってタイムが出せないというのがあったんですけど、どっちにしろウォームアップは30番手で全然ポジションを上げられなかったです」

「決勝ではスタートの一周目が勝負だと思っていました。サイティングラップがすごくペースが遅かったので、みんな相当様子見てるなと。絶対一周目は遅い気がすると感じたので、自分は1周目からプッシュしていこうと思いました」

「自分はアウト側のグリッドだったのですが、GPライダーみんなイン側に向かっていくんすよね。理由はよくわからないですけど。スタートは、ミートも決まって、みんなイン側に行こうとしたので、自分の前が開けて5列目前くらいまで見えたんですよ。これはチャンスだと思って鬼突っ込みして一気に抜きました。でもお釣り(抜き返すライダー)が来るんですけど、それもなんとかカバーできて、S字の1個目まで全部突っ込んでいましたよ。相当プッシュしたんで、1周目は相当疲れましたね」

「1周目終わってみたら25番手から10ポジション以上あげられたので、それが大きかったですね。その後は2台くらいに抜かれましたけど、かなりバトルをして終えられたので、結果的には良かった。昨日の時点ではポイントを獲れると思っていなかったので」

水野涼/MuSASHi RT HARC-PRO.
水野涼/MuSASHi RT HARC-PRO.

■水野涼/MuSASHi RTハルク・プロ(Moto2決勝24位)

「スリックタイヤは事前にテスト出来てたのですが、ウエットタイヤは物がなく、このウィークではじめて履いたので、データがない状態からのスタートでした。そのなかで金曜日のFP1、FP2ともに序盤で転倒しまって走行できずに出遅れてしまいました。最後までセッティングをつめることができず、本当に何もできなかったです。ダンロップタイヤに最後まで合わせられなかったのがすごく残念です」

「(Moto2は)すごくレベルが高いと思いますが、ライディング面から学べた部分は思っていた以上には多くはなかったです。レースの面では序盤の出方とか、レース中の抜き方は学べる部分がとてもあったので全日本に活かせると思います」

「全日本も鈴鹿で最後なので、今回の鬱憤を晴らしてチャンピオンらしい強い走りができるように頑張りたいです」

本日のレースクイーン

平野由佳ひらのゆか
2026年 / スーパーGT
R'Qs Racing Girls
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