7番手に1分47秒218でダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)、8番手に1分47秒247でブラドリー・スミス(モンスター・ヤマハ・テック3)、9番手に1分47秒261でダニロ・ペトルッチ(オクト・プラマック)、10番手に1分47秒359でレディングの順で続いた。
ワイルドカード参戦のミケーレ・ピロ(ドゥカティ)は1分47秒361で11番手、ヨニー・エルナンデス(アスパー・チーム)が1分47秒436で12番手で続き、以上12名がQ2でグリッド決定。
アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)はQ1で3番手となり、Q2進出できず、1分47秒089で13番手となった。ポル・エスパロガロ(モンスター・ヤマハ・テック3)はQ1で転倒を喫し、1分47秒159で14番手。エクトル・バルベラ(アビンティアレーシング)が1分47秒555で15番手に続いた。
16番手に1分47秒659でカル・クロッチロウ(LCRホンダ)が続いたが、クロッチロウもQ1のアタック中に転倒を喫した。以下、17番手に1分47秒830でジャック・ミラー(マークVDS)、18番手に1分48秒111でユージン・ラバティ(アスパー・チーム)、19番手に1分48秒372でアルバロ・バウティスタ(アプリリア)、20番手に1分48秒646でステファン・ブラドル(アプリリア)、21番手に1分48秒991でロリス・バズ(アビンティアレーシング)の順。ティト・ラバット(マークVDS)は午前中のフリー走行3回目で転倒を喫し、左鎖骨を骨折、今レースを欠場することになった。
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