鈴鹿8耐公開合同テストの2日目は朝から晴天に恵まれた。気温もぐんぐん上昇。走行開始の朝9時には気温30度、路面温度50度を超えていた。

 昨日に引き続き2組に分かれての走行。午前中は40分ずつ2回の走行枠が設けられ、午後には90分ずつ1回のセッション。昼を境に風が強まり、雲が太陽を隠すと気温が一気に下降。1時過ぎには35度に達する勢いだったが、3時には28度、4時には26度にまで下がり、走行セッションごとに全く違うコンディションでのテストとなった。

午前のセッションでトップタイムをマークしたF.C.C.TSR Honda
午前のセッションでトップタイムをマークしたF.C.C.TSR Honda

 午前中の1回目のセッションで2分8秒752のトップタイムをマークしたのはF.C.C.TSR Honda。しかし、F.C.C.TSR Hondaは午前中2回目の走行開始早々に転倒。マシンが炎上し、1台のマシンで3人のライダーが交代で乗るはめに。このF.C.C.TSR Hondaのタイムはリーダーボードのトップにマークされ続けた。

 しかし午後の90分のセッションでTeam KAGAYAMAが2分8秒642をマークして逆転。Team KAGAYAMAがそのまま2日目を制した。

 昨日は雨にも見舞われて、天候に翻弄されたが今日は終始ドライコンディション。各チーム共に初日にやり残したテスト項目も含めて精力的に周回をこなしていた。

2日目を2番手で終えたTeam GREEN
2日目を2番手で終えたTeam GREEN

■2日目リザルト

Pos. No. Team Time
1 017 Team KAGAYAMA 2’08.642
2 087 Team GREEN 2’08.720
3 5 F.C.C.TSR Honda 2’08.752
4 17 Team KAGAYAMA 2’08.808
5 87 Team GREEN 2’08.969
6 090 au&テルル・KoharaRT 2’08.977
7 5 F.C.C.TSR Honda 2’09.032
8 12 YOSHIMURA SUZUKI Shell ADVANCE 2’09.413
9 634 MuSASHi RT HARC-PRO. 2’09.448
10 103 TOHO Racing 2’09.893

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