23周目に入ったところでロッシはピットに入り、インターミディエイトタイヤを履いたマシンに乗り換えた。しかし、ロッシはスリックタイヤを選択したライダー達にかわされ後退。最終的に8位でフィニッシュした。

 ロッシは、インターミディエイトを使用したことに関して、以下のようにコメントしている。

「路面コンディションがドライに変わるなか、インターミディエイトタイヤに交換した後はとても遅かった。戦略的には2、3周早めにピットインすることも出来たけど、あまり変わらなかっただろうね。もし早めにピットインしていれば、6位にはなれたかな」

「僕は(カル・)クラッチロー、(アンドレア・)ドビジオーゾと一緒にピットに入った。再スタートした際に、僕はバイクとタイヤのフィーリングを感じることができなかったんだ。それが間違った選択だったかは分からない。スリックタイヤで走ることも考えられた。だけどデータ上、スリックを選択した場合はより遅かっただろう。このような条件下で、僕たちはそんなに速くないし、最初からプッシュできる感触がバイクになかった」

 今季3勝目を挙げたマルケスは、ロッシとのポイント差を59ポイントに拡げた。

本日のレースクイーン

天野ちよあまのちよ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円