ロッシが2位、マルケスが3位に入賞。二人共、レース序盤中団に埋もれながら、結果的に正しかったタイヤチョイスにより、終盤での追い上げに成功した。

4位にロリス・バズ(ドゥカティ)が入賞、バズはMotoGPベストリザルトを獲得。バルベラが5位、ユージン・ラバティ(ドゥカティ)が6位、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が7位とドゥカティのインディペンデントチーム勢が上位に食い込んだ。

 タイヤを消耗しきったイアンノーネは8位でゴールするのがやっと。9位にマーベリック・ビニャーレス(スズキ)が続き、ティト・ラバット(ホンダ)がMotoGPクラスベストとなる10位に入賞した。
 ヨニー・エルナンデス(ドゥカティ)が11位、ダニ・ペドロサ(ホンダ)が12位、ポル・エスパルガロ(ヤマハ)が13位、ステファン・ブラドル(アプリリア)は14位に入賞。中盤まで表彰台を争ったレディングもタイヤの消耗により15位入賞がやっとだった。

 アルバロ・バウティスタ(アプリリア)は一度マシンを乗り換え、16位でゴール。ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)はレース序盤から後方に埋もれ、14周を終えて一度マシンを乗り換えたが、すぐに再度ピットインして元のマシンに戻したことあり、1周遅れの17位でチェッカーとなった。

 ブラドリー・スミス(ヤマハ)は一度マシンを乗り換えた後にピットに戻ってリタイア、アレイシ・エスパルガロ(スズキ)序盤セカンドグループを走っていたが、15周目にマシントラブルでストップ、リタイアとなった。

 チャンピオン争いではマルケスがランキングトップをキープ、ロッシがランキング2位に浮上し、ロレンソはロッシから6ポイント差のランキング3位に後退した。

本日のレースクイーン

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