MotoGPデビュー戦のローズが13位でポイント獲得
Monster Yamaha Tech 3からMotoGP初出場を果たしたA・ローズが、シルバーストーンでポイントを獲得する大健闘を見せた。午前中に行われたウォームアップでは変わりやすいコンディションのなかで3番手を獲得し、決勝に向けて自信をつけていた。
決勝は、シグナル・グリーンとともに飛び出したが、P・エスパルガロが他車と接触するアクシデントによりレースは赤旗中断。再スタートではオープニングラップを17番手で終えたあと、わずか2ラップで14番手まで浮上した。
その後一旦、ポジションをひとつ下げたが、集中力を保って残り5ラップ、ユージン・ラバティー(ドゥカティ)とのバトルを制して13番手へ浮上。そのままラストラップまで懸命に攻め続け、ポジションをキープしたままMotoGPデビュー戦でチェッカーを受けた。
一方のエスパルガロは、1周目の第1コーナー進入で他車と接触。グリッド5列目から飛び出し、第1コーナーへ向かう区間でL・バズ(ドゥカティ)と接触し、赤旗が提示されてレースは中断した。エスパルガロはメディカル・センターへ運ばれて検査を受けたが、その後、問題なしとの報告を受け、次回サンマリノGPへの出場を予定している。
