一部のチームでは異なる仕様のタンクが確認されている。

カウルはシート部を含め5分割で構成されておりドライカーボン(CFRP)にケプラーが織り込まれたモノと、グラスファイバーだけのモノ、二種類が選択出来るようだ。

ウイングレット部はドライカーボンで形成される。

外観上ウイングレット部の耐久性を心配したが、菅生での634号車(水野涼/MuSASHi RT HARC-PRO.Honda)を見た限りその心配は無用のようだ。

72号車ではウイングレット部に冷却用の穴を追加。

シートステーに関しては、ノーマルとTSR製が確認出来た。こちらがキット車オリジナル、ノーマルのシートステー。バッテリーは後端に設置される。

一方、TSR製は転倒時のガソリンタンク破損防止の観点から造りが堅牢で高剛性のようだ。

この部分はトラクションに影響を及ぼすため、各チーム試行錯誤が続いている。

スイングアームに関して種類は1種類。ノーマルを延長し補強、タイヤ径分を確保したものを使用。

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