8月5日、三重県・鈴鹿サーキットで2023 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会の公式予選2回目が行われ、ブルーライダーはニッコロ・カネパ(YART YAMAHA OFFICIAL EWC TEAM/ヤマハYZF-R1)がトップタイムをマーク。イエローライダーはマービン・フリッツ(YART YAMAHA OFFICIAL EWC TEAM/ヤマハYZF-R1)、レッドライダーもYART YAMAHAが最速となり、カレル・ハニカがセッションベストを記録した。

 NSTクラスでは、ブルーライダーは南本宗一郎(AKENO SPEED/ヤマハYZF-R1)、イエローライダーは村瀬健琉(HAMAMATSU TEAM TITAN/スズキGSX-R1000R)、レッドライダーでは伊達悠太(AKENO SPEED/ヤマハYZF-R1)がトップタイムをマークしている。

■2023鈴鹿8時間耐久ロードレース 公式予選2回目(ブルーライダー)

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円