デビュー当時より内燃機関、電化の双方に対応したマルチプラットフォーム“CMP”を採用し、BEV仕様となる『e-2008』も展開するプジョーの新世代コンパクトSUV『2008』が、車体をより立体的に見せるグリル処理や、ブランドを象徴するライオンの“かぎ爪”をイメージした3本のデイタイムランニングライト(DRL)の採用など、デザイン面で大胆な進化を遂げて登場。10月24日より発売開始となっている。
クルマ ニュース
デビュー当時より内燃機関、電化の双方に対応したマルチプラットフォーム“CMP”を採用し、BEV仕様となる『e-2008』も展開するプジョーの新世代コンパクトSUV『2008』が、車体をより立体的に見せるグリル処理や、ブランドを象徴するライオンの“かぎ爪”をイメージした3本のデイタイムランニングライト(DRL)の採用など、デザイン面で大胆な進化を遂げて登場。10月24日より発売開始となっている。