一方のインテリアでも、上位2グレードのフロントシートには12ウェイパワーアジャスタブルシートを同車として初採用し、こちらもラングラー初となる前後のサイドカーテンエアバッグを全グレードで標準装備に。またApple CarPlayとAndroid Autoに対応し、前者ではワイヤレスでの接続も可能となった第5世代Uconnectシステムを搭載する12.3インチタッチスクリーンも全グレードに標準装備としている。

 そして最強の悪路走破性能を誇るルビコンでは、従来のセミフロート構造と比べて強固で堅牢な構造としたフル・フロート・リヤアクスルを初搭載。この北米Dana(ダナ)社製アクスルは、アクスルシャフトから分離したホイールハブ・アッセンブリで構成され、ベアリングを介してホイールハブをサポートする。これにより車両重量はアクスルチューブが受け持ち、アクスルシャフトは駆動するトルクのみを負担。この強固で堅牢なフルフロート構造の採用により、最大牽引能力を向上させている。

 そんな新型モデルの導入に伴い、主力グレードをベースとした限定車“アンリミテッド・サハラ・ローンチエディション”が設定され、ラングラーの生産工場であるトレドノースの地形柄入りフェンダーデカールと、ジープの誕生年である『1941』のロゴ入りテールゲートデカールが特別装備に。ボディカラーには限定モデルならではの特別色アンヴィルC/Cを採用した。

 改めて全3グレード構成となった新型モデルは、主力の“アンリミテッド・サハラ”のみブライトホワイトC/CとブラックC/Cの2色のみとなり、加えてエントリーと最高峰グレードではファイヤークラッカーレッドC/CとグラナイトクリスタルメタリックC/Cも設定。価格は799万〜889万円となり、限定車“アンリミテッド・サハラ・ローンチエディション”は300台の上陸で849万円(いずれも税込)となっている。

現行JL型『ジープ・ラングラー』がさらに進化。エントリーグレード新設に加え限定モデルも導入
Apple CarPlayのワイヤレス接続も可能となった第5世代Uconnectシステムを搭載する12.3インチタッチスクリーンも全グレードに標準装備としている
現行JL型『ジープ・ラングラー』がさらに進化。エントリーグレード新設に加え限定モデルも導入
新型モデルの導入に伴い、主力グレードをベースとした限定車“アンリミテッド・サハラ・ローンチエディション”を設定
現行JL型『ジープ・ラングラー』がさらに進化。エントリーグレード新設に加え限定モデルも導入
エントリーと最高峰グレードではファイヤークラッカーレッドC/CとグラナイトクリスタルメタリックC/Cも設定する

公式サイト:https://www.jeep-japan.com/wrangler-jl.html

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