各国のGT3カテゴリーで大活躍を演じ、直近にはGT4カテゴリー車両もラウンチされたアウディR8。そのロードゴーイング・モデルのクーペに続き、スパイダーも最新世代となる2代目にバトンタッチ。美しいフォルムはそのままに、50km/h以下で開閉可能なソフトトップを備え、高回転型の5.2リッターV10自然吸気エンジンを搭載した“”新しくて懐かしい”待望の1台としてすでに受注受付が開始されている。

 いまやダウンサイジング直噴ターボが主流のなか、アウディがフラッグシップ・オープントップ・スポーツの心臓部に選んだのは、大排気量自然吸気のV型10気筒。最高出力540ps、最大トルク540Nmのアウトプットもさることながら、その回転フィールとサウンドは、屋根を開け放って堪能するにふさわしい、極上の精密さと高揚感を備えている。

ソフトトップのクローズド状態でも美しいサイドシルエットを実現
ソフトトップのクローズド状態でも美しいサイドシルエットを実現

 新型もクーペと同様、ボディサイドのエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップであることをアピールしつつ、フロントには左右それぞれに37個ものLEDを備えたLEDマトリックスヘッドライトを標準装備。LEDリヤコンビネーションライトの間にハニカムグリルを装着し、クーペとは異なるリヤビューに仕立てられた。

クーペ同様、液晶を用いた「アウディ・バーチャルコクピット」を採用
クーペ同様、液晶を用いた「アウディ・バーチャルコクピット」を採用

 フレームにはアルミとカーボンファーバー強化プラスチック(CFRP)を組み合わせた総重量わずか208kgの新世代のアウディスペースフレーム(ASF)を採用し、ねじれ剛性は先代モデル比で50%の改善を果たしている。

■ハイパフォーマンスと高い省燃費性を実現

本日のレースクイーン

藤田芽愛ふじためい
2026年 / スーパー耐久
BRIDE☆Gals
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円