伝説的存在の初代より75年にわたる蓄積と、世界をリードするオフロード走破能力で高い人気を誇る『DEFENDER(ディフェンダー)』に、現行モデル登場の2019年以来初となるマイナーチェンジが実施されることに。更新された2026年モデルではヘッドランプのデザインを中心に刷新を受け、初のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを導入。最高峰の“ヒーローモデル”ことOCTA(オクタ)には、漆黒のアイテムで仕上げられた新グレード『DEFENDER OCTA BLACK』も追加され、7月15日より受注が開始されている。
クルマ ニュース
ディフェンダー、2026年モデル刷新で初のPHEV導入。最高峰『OCTA』には漆黒の新グレードも設定
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