2017年3月には登場がアナウンスされていた、先進的なデザインとデジタル・テクノロジーを兼ね備えたレンジローバー・ファミリー“4番目”のモデル、『レンジローバー・ヴェラール』がいよいよ日本上陸。7月11日より受注開始となっている。

 ジャガー・ランドローバーのラインアップでミドルサイズクラスを担当するこの『レンジローバー・ヴェラール』は、上級の『レンジローバー・スポーツ』と、末っ子である『レンジローバー・イヴォーク』の間を担う新たなモデルとして登場。そのプラットフォームは、先にデビューした『ジャガー・F-PACE』と同様のアルミアーキテクチャーを使用している。

 レンジローバーの特徴であるラグジュアリーさと優れた走破性能を受け継ぎながら、“リダクショニズム(還元主義)”の理念に基き、無駄を排除したすっきりとしたデザインを採用。

 ランドローバー初のドアパネル格納式のデプロイアブル・ドアハンドルや、セグメント初となるインテリジェント・ハイビーム・アシストとアダプティブ・フロント・ライティング・システムを備えたマトリックス・レーザーLEDヘッドランプなども取り入れ、徹底したフラッシュサーフェース・デザインにより、空力性能でもランドローバー史上最も低いCD値(空気抵抗係数)0.32を実現した。

上下段にふたつのタッチスクリーンを備える「Touch Pro Duo」を標準装備

 また、インテリアにもシンプルな機能美が反映され、すべてのグレードにふたつの高解像度10・2インチのタッチスクリーンからなる最新のインフォテインメント・システム『Touch Pro Duo』を標準装備。

自動車業界としては初となる、Kvadrat(クヴァドラ)社とのコラボレーションで誕生した新テキスタイルもOPで用意

 インストゥルメントパネルの上下段に並んだモニターにより、ナビゲーションを表示しながら、エアコン調整や、エンターテインメント機能が使用可能となっている。

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