このシステムは4つのモードを備え、一般的な“HYBRID”や、一充電走行可能距離となる最大20.1kmまでをEVとして走行できる“E-MODE”、さらにバッテリー蓄電量を維持する“E-SAVE”に、走行中にも回生ブレーキやエンジンによるバッテリーの充電を優先して行う“CHARGE”などを用意。

 インディビジュアルを備えた通常の可変走行モードセレクトと加えて、多彩な走りの世界を楽しむことが可能となっている。

メルセデスの可変走行モードセレクター「ダイナミックセレクト」も装備

 その他、先頃からメルセデス全ラインアップへの順次採用が始まったコネクティビティ機能、『Mercedes me connect』と組み合わせることで、スマートフォンでバッテリーの充電状況や航続可能距離の確認、充電時間設定、乗車前エアコン作動のプレエアコンディショニングなどが可能となり、さらに先進的な利便性が高まっている。

 Eクラス全体ではセダン、ステーションワゴンともに、ヘッドアップディスプレイの採用拡大や、インテリアトリムの一部変更。「E400 4MATIC EXCLUSIVE」では、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイール を新たに設定するなど、機能装備を充実。AMGモデルのE43には前席シートヒーターを含む『エクスクルーシブパッケージ』を新設定している。

 価格は『E350e AVANTGARDE SPORTS』がセダンのみとなり798万円。Eクラスセダンは『E200アバンギャルド』の682万円から、『AMG E63S 4MATIC+』の1785万円まで。ステーションワゴンは『E200』の719万円から、『AMG E43 4MATIC』の1176万円までとなっている。

「Mercedes me connect」では、車両ステータスや給電設定などPHV独自メニューを追加

Eクラスのセダン、ステーションワゴンでも装備面の充実を中心とした一部改良が施された

メルセデスコール:0120-190-610
ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp

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